エネルギーマネジメント
システム

エネルギーを「 見える化 」し
「継続的に経費削減」できるシステムです。

普段私たちが使用しているエネルギーは、利用状況を詳しく確認することはできません。

エネルギーマネジメントシステム は、省エネを推進するだけでなく、エネルギーが「いつ」「どのように」使われているか「 見える化 」し、よりエネルギーの無駄を省くことで「継続的に」省エネ/経費削減を推進していくことができます。

導入時だけでなくその先も、事業における経費削減を進めていく事が可能なシステムです。

エネルギーを「 見える化 」し「継続的に経費削減」できるシステム

中エネの エネルギーマネジメントシステム とは?

中エネの エネルギーマネジメントシステム は、
太陽光発電」「 蓄電池 」「LED」「 新電力 」「空調」「 デマンドコントロール
この6つから複合的に省エネ/ 見える化 にアプローチします。

6つのいずれかまたは全てを掛け合わせる事で、エネルギーの 見える化 と経費削減をより効果的に実現可能なシステムです。

中エネの エネルギーマネジメントシステム

今後、より高くなる
電力需要と電気料金

電力需要はこの先9年間で「200億kW」増加の見通し

電力広域的運営推進機関による電力需要予測によると、この先9年間の電力需要増加の見通しは200億kW(大規模原子力発電所2基分)と予測されています。

  2017年度見通し 2026年度見通し 9年間の需要増加
年間電力需要量 8804億kW 9004億kW 200億kW

出典:電力広域的運営推進機関

電力需要はこの先9年間で「200億kW」増加の見通し

今後の電気料金は、化石燃料の為替に左右される?

このように電力需要の増加が予想される中、不足する電力をどう補うのでしょうか?

① 原子力発電所が各地でされることは考えにくい
② 再生可能エネルギーが不足分を補うのは困難

今後も日本国内の電力は火力発電に頼る可能性が高く、電気料金を決定づけるのは燃料となる「液化天然ガス」「石油」「石炭」の為替レートや輸入コスト次第といえます。

今後の電気料金は、化石燃料の為替に左右される?

電気代のリスクを
回避するには?

リスク回避に、エネルギーマネジメントシステムが貢献します。

エネルギーマネジメントシステム が、
御社の電気料金を大幅に削減します。

電気料金削減率最大40%

オフィスビル

削減率 20%
契約電力 91kW
使用電力量合計 132.504kWh / 年
見積前の電気料金 373万円 / 年
切替後の年間電気料金 298万円 / 年

年間 75万円の削減

工 場

削減率 8.6%
契約電力 2MW
使用電力量合計 87,816,246kWh / 年
見積前の電気料金 17億9,533万円 / 年
切替後の年間電気料金 16億4,153万円 / 年

年間 1億5,380万円の削減

中小法人施設

削減率 40%
契約電力 75kW
使用電力量合計 44,509kWh / 年
見積前の電気料金 201万円 / 年
切替後の年間電気料金 120万円 / 年

年間 80万円の削減

公共施設

削減率 29%
契約電力 179kW
使用電力量合計 144,732kWh / 年
見積前の電気料金 487万円 / 年
切替後の年間電気料金 381万円 / 年

年間 145万円の削減

病院・福祉施設

削減率 11.3%
契約電力 84kW
使用電力量合計 2,322,090kWh / 年
見積前の電気料金 4,984万円 / 年
切替後の年間電気料金 4,421万円 / 年

年間 562万円の削減

商業施設

削減率 6.25%
契約電力 422kW
使用電力量合計 1,655,184kWh / 年
見積前の電気料金 3,257万円 / 年
切替後の年間電気料金 3,054万円 / 年

年間 203万円の削減

電気料金の削減額は、お客様の施設によって異なります。
どれほどの削減が可能か?まずはお気軽にお問い合わせください。
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