土地売却・土地処分・土地活用
三重県鈴鹿市の土地処分をお考えなら、中エネにご相談ください!
【土地売却・処分急募】三重県鈴鹿市の土地買取いたします!
三重県鈴鹿市の土地を探しています!
◎買取強化エリア
◎買取はもちろん土地活用も!
三重県鈴鹿市に
処分に困っている土地をお持ちではありませんか?
「土地活用」もご提案できます。
まずは気軽にご相談ください。
- 不動産屋さんも買い取ってくれない
- 農地はあるが耕す人がいない
- 相続に困っている
- 相続したけれど処分に困っている
- 使っていないのに税金だけ取られて困っている
※三重県鈴鹿市近隣エリアの土地も探しています。
お近くに土地をお持ちの方もお気軽にご相談ください。
【土地を売りたい】土地の売却・処分をお考えの方
お売り頂いた土地は太陽光発電所として活用する予定です。
三重県鈴鹿市は全国の中でも日射量が多いエリアです。
その為、下記のような条件の土地を探しています。
坪数 | 200坪~600坪 |
---|---|
地目 | 農地/山林/遊休地/耕作放棄地 |
その他 | 陽当たりの良い土地 |
- 他社で断られた土地も無料査定いたします!
- 秘密厳守いたします!
- 農地転用/伐採/整地/各種税金等の費用は全て弊社が負担します。
上記条件に合う土地をお持ちの方は、ぜひご相談ください。
※上記条件に合わない土地でも「土地活用」が可能な場合がございます。詳しくは↓をご覧ください。

【土地活用】土地をお持ちの方は太陽光発電所で従来より高い利益を得られます。
◆どうやって土地活用するの?
使用していない土地に太陽光発電所を設置する事で
電気を売って収入を得ることが出来ます。
◆どのくらいの収入になるの?
20年間で太陽光発電の設置費用の約2倍の収入を得られます。
マンションを買って家賃収入を得る投資と似た投資方法です。

【土地活用】リスクは無いの?本当に儲かるの?

◆売電単価が国から保証されています。
東日本大震災以降、再生可能エネルギー普及のため、 固定価格買取制度(FIT)を国が定めています。これにより設置から20年間は固定単価で電気を買い取って貰えるよう保証されています。
つまり太陽さえ出ていれば、安定した収入を得る事ができます。
マンション投資では、空き部屋があると利益が落ちてしまいます。
しかし太陽光発電投資にはこうしたリスクが小さい為、投資家の皆様に人気の物件となっています。
◆元々土地を持っている方がより利益が大きくなる
通常、投資家の方が投資用太陽光発電を導入する場合、土地も一緒に購入しなければなりません。
しかし元々土地を持っている方はその費用がかからない為、
という投資家の方には得られない
大きなメリットを得る事ができます。
例:4,000万円売電収入の同じ物件を運用した場合


◆三重県の日射量は全国10位!
三重県の日射量は、全47都道府県中で10位と非常に高いエリアです。(NEDO日射量データベース閲覧システムより)
日射量全国平均の3.93に対して
4.17と全国平均の6%高い日射量があります。
この為、太陽光発電を実施する上で人気の高い地域です。
投資用太陽光発電のメリット・デメリット
[メリット1]安定して高い利益を得る事ができる
前述の通り、大きなリスクも無く高い利益を得る事ができます。
[メリット2]子供達に継続的な収入を残すことができる。
電気を売ったお金は、20年間継続的に毎月入ってきます。
こうしたお金が、20年間生活を支えてくれます。


[メリット3]子供達に原発の無い未来を
東日本大震災以降、多くの原発が停止しています。
しかしこの先、電力需要は高まっていくと考えられています。
太陽光発電をはじめとした自然エネルギーが注目されていますが、それでも日本の全発電量の5.7%に過ぎません。
太陽光発電を導入することは、利益になるだけでなく原発に頼らない未来の為の投資にもなります。
[デメリット1]太陽光発電所を設置する費用がかかる
土地代はかかりませんが、太陽光発電所を設置する費用がおよそ1,000万円~1,500万円かかります。
その太陽光発電によって、20年間で2,000万円~3,000万円程の利益を得る形になります。
ご導入をお考えの方には、弊社からも銀行や信販会社のご融資を紹介させて頂く事もできますので、そちらもお気軽にご相談ください。


[デメリット2]自然災害のリスク
地震や津波などで発電所に損害が出るリスクがあります。
こちらは保険などで対応しておく必要があります。
[デメリット3]草刈などのメンテナンス
健全な発電を維持する為には、定期点検や草刈りを実施する必要があります。 こちらはメンテナンスプランへのご加入で対応する事が可能です。
[デメリット4]売電単価が下がってきている
国が保証している売電単価が年々下がっています。 しかし設備費用も安くなっていますので、利益は大きく下がっていません。